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眠れない時に見て、さらに眠れない [野球他スポーツ]

眠れない…。


それで、ネット記事を見ていたところ

THE DIGESTが提供している記事でこんなタイトルがあった。


「帰って来るな」韓国野球界のレジェンドが怒り心頭!

侍ジャパンに大敗した後輩たちに痛烈なメッセージ

「日本の社会人野球でプレーしろ」【WBC】※太字部引用


なんでも、ヤン・ジュンヒョクという韓国野球のレジェンドの方がいて、

こんなことを言っていたそうだ。

まあ、記事は切り取って書かれるのが前提だから、

本当の主旨はわからないけども、

それでも、日本の『社会人野球』を舐めるな!と言いたい気持ちだ。

都市対抗や日本選手権等の大きな大会に向け、

懸命に野球に取り組んでいるかをわかっているのかいないのか。


台湾や韓国のプロ野球は以前から日本のプロ野球選手が所属することもあって

何となく近しく感じていたんだけども、本当に悲しくなる発言で嫌になるなあ。


さらに眠れなくなった…。

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さあ、選手名鑑の日々2 [野球他スポーツ]

双葉社スーパームックが新しく発刊した「プロ野球2023最強データ選手名鑑」は、
日本スポーツ出版社が出していた「ホームラン 12球団全選手百科名鑑」の
流れを汲んだ感じがします。
この前の書いたミライカナイの「プロ野球12球団全選手カラー百科名鑑2023」よりも
チームスタッフの情報が充実している(バッティングピッチャー、スコアラー等の
情報まで)ので、細部まで好きな人はいいのではないかなという感じがします。
さらに、シンプルなレイアウトで見やすい感じもあって、来年以降も楽しみにしたいです。

とは言え、選手名鑑関連は一回出版したら数年ではなく数十年続いて欲しい、
購入する側からするとそんな思いです。以前、ぴあが出した選手名鑑は1年で撤退しましたし。

まあ、購入する側は色々と勝手なものです。

メジャーリーグ系の選手名鑑は、出足が遅いですので
スラッガーやベースボールマガジンのムックがいつ出るのか
気にしながら4月に向って楽しみにしていきたいところです。
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さあ、選手名鑑の日々 [野球他スポーツ]

今年は早めに選手名鑑!
そう誓って買い集める日々。

やっぱり一番は、日本スポーツ企画出版社の
「Slugger特別編集 2023プロ野球オール写真選手名鑑」。
成績記録等充実しているなあと思います。

ベースボールタイムズの
「2023プロ野球プレイヤーズファイル」も小型で字は少々小さいけれど、
情報量は多くて、飽きるまで見ていたい感じです。

残念なのはホームランの「プロ野球12球団 12球団全選手カラー百科名鑑」
これだけは毎年買い続けていたけれども、
バッティングピッチャーやブルペン捕手の情報がいつのまにかなくなってしまった。
マニアックな選手名鑑としてこれまで他の追随を許さなかった名鑑だっただけに、
来年こそは復活させて欲しいところです。解説者の名鑑もあったりして
まだまだマニアックさはあるんですけどね。
この何年かで発行社が何度か代わっているのも影響しているんでしょうね。

日刊スポーツのはまだ手に入れておらず、
一番早く発行されている週刊ベースボールのは観戦用に準備万端。

春が近いなと思う今日この頃なのです。
ちなみにJリーグも選手名鑑が出ていますし、
3月は競馬で種牡馬最強データも出る頃です。
やはり春に向ってわくわくしないといけないですな。
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年取ったから [野球他スポーツ]

年取ったから。

野球観戦で現役時代を知っている人達が
監督となって戻ってくると懐かしさに包まれる。
でも監督なので何となく不思議な気分だ。

新庄監督、いやビッグボス新庄か。
いや去年のイーグルスの石井監督もそうだし、
マリーンズ井口監督もだし、
いやいや結構きりがないな。

ビッグボス新庄の裏話を語る人が多い。
陰で努力していたとか、美談的なものも。
でもそこを話しては興ざめだからやめてくれ、と思う。

ファイターズを盛り上げようとしているその感じだけでもいいじゃない。
どんな野球なのか、どんな戦略を見せるのか。
それは来年のシーズンで知ればいいのだ。

…という自分が何か口うるさくなった感じだ。
年取ったからだ。
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中田選手というより [野球他スポーツ]

中田選手のジャイアンツ移籍に賛否両論出ています。
間違っているのかいないのかはともかくとして、
色々な報道を見ると、ファイターズの栗山監督がジャイアンツ原監督に電話して
中田の移籍について頼み込んだとかいう話が美談的に挙がっていました。

ファイターズ、GMいるのに監督が主導で動いていて、
そもそものチーム状況が大丈夫なのか?と思ってしまったのでした。

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感動製造マシーン [野球他スポーツ]

コロナ禍だからオリンピックやスポーツに力に頼りたいんだろうけど、
スポーツはそんな簡単に感動を生み出す機械なんだろうか。
コロナで荒んだ人の心に絆を生んだり、
コロナに打ち勝ったと喧伝する材料になるものなんだろうか。

「感動をありがとう」が吹き荒れたら嫌だな。
いや、吹き荒れるんだろうな。
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今年はどうした、記録本のシーズン [野球他スポーツ]

週刊ベースボールの記録集計号が、
いつまでたっても出てこないのです。
どうなってんだろ?と思った人は多いのではないでしょうか。

書店に確認してみたところ、
どうも12月23日に発売される週刊ベースボールに
記録集計が掲載されているようです(新年早々の号になるということかな)。
ちなみに、2020プロ野球シーズン総決算号 (週刊ベースボール別冊新春号)も
同日のようですが、それと間違えているのかな?

どちらにせよ、あと2週間弱ですが
楽しみに待つとしましょう。
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選手名鑑の季節 [野球他スポーツ]

すっかりGⅠをスルーしてしまった競馬。
やりたかったけど、もう過ぎたことは仕方ない!

それよりももっと大事なこともある。
そう、毎年恒例の選手名鑑の季節。

日刊紙にタブロイドでのプロ野球選手名鑑を入れてきた日刊スポーツの例もあり、
今年は、プロ野球選手名鑑大注目!と思っていたところ。
早速本屋に見に行くと、ぴあとニッポン放送が
選手名鑑市場に参入しているし楽しみ楽しみ。

一通りさらっと確認したところ、
文字は小さくも、意外とぴあの選手名鑑はよく出来ている感じです。
各選手のこれまでの年度別成績も載っておりました。

ニッポン放送のは宝島社と似ている感じ。

廣済堂のは、古きよき感じ。
スラッガーの名鑑はセイバーメトリクスも少々入っておりデータ好きには是非!
実は日刊スポーツの大型版のものにも主力選手は載っているのですが、
スラッガー版には負けてしまうところ。

日刊スポーツの小型のものも定番。つい毎年買ってしまうところです。

今のところ、さらっと確認したのはここまで。

3月初旬までにはメジャーリーグの選手名鑑ものも出揃うでしょうから
楽しみにしたいところです。
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伸びしろ、楽しみ [野球他スポーツ]

日本シリーズ

別にベイスターズのファンという訳ではないが、
あまりにホークスが余裕持ちすぎていて、
ヒヤヒヤさせてやれーと思っていた。

ホークス3勝だから、そんな追い込まれていることはないかもしれないけど、
ベイスターズは、日々大舞台に慣れてきている気がして怖い。
いわば、今まで戦ったことのない野球を知って、
「伸びしろ」があって、それに追いつこうとしている。
何だか戦えている感じがする。

これまでの試合も、思ったよりは接戦なような気もするし、
逆にホークスは、自身のチーム力を見せつけようとして、
徐々にずれていっているというのか、
空回りしてきているというのか
そんな感じがするのだ。

こんなの素人の感覚だから
どうしようもないこと言っているのかも知れんけど、
明日からのベイスターズの伸びしろが、
楽しみで楽しみで仕方ないな。
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なんでこういうこと言うのかなあ… [野球他スポーツ]

これでは監督が全て悪いのかと思ってしまうでしょう…。

何だか引き継ぎをしっかりしないで済ませようとする
自分の在籍する会社みたいだ(苦笑)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151012-00000008-khks-spo

でも、これではいつまでたっても
目新しい監督というのが出てこなくなってしまうのかね。
賛否両論あるにせよ、大久保監督はお疲れ様でした。

野球は実社会とかい離している出来事が多いからこそ
楽しめると思っていて、
人生と重ね合わせるのは、せいぜい自分の心の中にとどめておきたい。
あえて監督を経営論や組織論とかにかぶせるのも
別に必要ないと思うから、マネジメントの話はよそでやっとくれい。
見えちまったら興ざめだ。
野村監督や星野監督は実績がすごいんだけど、本当にそういう面で正直…なあ。

野球、大丈夫か? [野球他スポーツ]

プロ野球、今年は実績を残した選手が大量に引退するようです。
口の悪い人ならば、ベテランはもっと辞めてもいいという人もいるかもしれないけど、
それにしても、多すぎる気がする。

実はスポーツ全体が盛り上がっていなくて、
コンテンツも依然程の魅力がなく、
放映権も安値取引となっていて、
スポーツ全体が不況に陥っているのではないかと
勘ぐったりもします。

ラグビーやテニスだって、
放映されている印象があっても、
なんとなく盛り上がるところだけダイジェスト的だし、
まあ、全部見るほどの時間の余裕もないしねと言えばそれまでだけど。

まあ、テレビ自体の発信力が弱くなっていることが理由なのかもしれないし。
ケーブルテレビ等を入れるくらいなら、多少時間差があっても
ネット等でみたほうが楽だものね。

いやいや、スポーツを観るならば楽しちゃダメ―!と言いたいけど、
自分だって見なくなってるからなあ。
最近はNUMBERも買わなくなったし。

こんな人増えているんだから、
プロ野球やらサッカーやら、その他のスポーツも、
大丈夫なのかな?特にプロ野球界は危機なのでは?
そしてキャッチボールや野球をしている人も少ないから
将来的にとても心配になってしまうのです。

野球、大丈夫か?

12月だから、この話題 [野球他スポーツ]

毎年恒例というか。そんなマメな人間というわけではないけど言いたい!

おーい、記録集計号がやってくるぞー!

そうです、明日週刊ベースボールの2014記録集計号が発売されます(一部では”ました”)。
そうなると、オフシーズン、ストーブリーグ、その他諸々、
いや、プロ野球ファンにはたまらない2か月、いや3か月がやってくるのです。

そう、好き勝手に今シーズンの反省をし、
来シーズンへの夢をみる、あぁなんて幸せなシーズンなわけです。

そして、関連する本は年末までぞくぞく。
週刊ベースボール別冊新春号の2014プロ野球総決算号は12月4日発売!
2015日本プロ野球記録年鑑「ベースボール・レコード・ブック」は12月中旬発売予定!

そういえば、昨年は比較的早めに出た、ベースボールタイムズは今年どうなるのか・・・。
あとは、3月くらいまでに出るセイバーメトリクスリポート(合同会社デルタ刊)などもあったりしますけども。

まあ、定番というところはしっかりと押さえつつ、来年に想いをはせるのもいいですが。

今年はさらに目玉が。
ベースボールマガジン社から出る日本プロ野球80年史はかなり欲しいですが、ね。
価格が25,000円ですか・・・。これはちょっと手が出ないかなあ。
でも日本プロ野球の歴史が書かれているようですからいいなあと。

まあ、ともかく。
年鑑関係でみると、ここ数年は週刊ベースボール別冊新春号のプロ野球総決算号が
守備率の関係なども網羅していて手頃な価格設定はすごくいいと感じています。

そして残念なことに、今年の週刊ベースボールの集計号は致命的なミスが。
集計号の肝なのに、間違ってはいけないのに。
タイガースだけ打率と出塁率、長打率のデータが
入れ替わって間違って入ってしまっているという・・・。うーん、それはないなあ。

と言っても、一番早く出るわけですから、じっくり読みたいところです。

ちなみに、メジャーリーグの集計号「ベースボールアメリカ アルマナック(BASEBALL AMER 2015 ALM (Baseball America Almanac)」は、おそらく来年1月から2月までの間に手に入るのでしょう。
アマゾンで購入するのが一番いいと思います。だいたい3,000円くらいです。

まあ、とても楽しみな12月ということで。

春はあけぼの、選手名鑑の季節になりて [野球他スポーツ]

そりゃ春ですもの。
選手名鑑の一つや二つや三つや・・・、
なんて言い方してはいけないですね。

球春到来とはいい言葉です。プロ野球のキャンプが始まり、
週刊ベースボールの選手名鑑がやってきました。
一番早いですからねえ。
昔に比べれば、カラービジュアル重視で寸評なきですが、
それでもワクワクしてしまうのです。

そして、各出版社ではプロ野球の選手名鑑が続々と出るのでしょう。
個人的にはホームランの選手名鑑なのですが、
スラッガーの別冊で出るプロ野球の選手名鑑も好きになってきています。
ただ単にセイバーメトリクスが出ているからという理由なのですが。

一方でJリーグも選手名鑑が出る季節です。
サッカーマガジン別冊かサッカーダイジェスト別冊かで迷ってしまうのですが、
サッカーダイジェストの方を買う率が高いですね。

昔は競馬の騎手名鑑やら競艇手帳やら、
はたまた日刊スポーツの中抜き選手名鑑やらで
選手名鑑だらけだったのですが、最近は大分と落ち着いたもの。
それでも春は燃える季節、選手名鑑の季節になりて・・・なのです

機会があればぼちぼちっと紹介します。

選手名鑑の季節 [野球他スポーツ]

おおー。
2月に入ったら少しは何か変わるか!と思ったけど何も変わらずの今日この頃。
あっという間に月日は流れて行きます。

昔は2月になるとうずうずしてきまして。
熱闘12球団ペナントレースを今か今かと待ち構えた月だったなあ。
奥野カルタ店に行っては「いつ発売するのですか?」って聞いて
まあいい迷惑でしたでしょうね、お店の人には。

2月半ばとなると、大洋VS日本ハムとか土曜の昼3時ごろからオープン戦をテレビでやってたりして、
本物を見ながらペナントレースのゲームでもオープン戦を行っていたものです。
まあ、そんなことだから学校の成績も悪かったわけですけども。

そんな話はさておき。

2月は別の意味でもうずうずしてきて。
今年の週刊ベースボールの選手名鑑号、いつなんだろうと思っていたら、
2月8日金曜日に発売とのこと。楽しみだなあ。
都内ならば7日の夕方にはキオスクに並んでることが多いので
早く手に入れられると良いですねえ。
そして、毎年繰り返す選手名鑑の嵐となるわけです。

今年はどこかの出版社で新しい形の選手名鑑を見られるのでしょうか。
それとも老舗の強みから定番を選ぼうか。
今からワクワクするのです。

今年の振り返りが連載されるのかぁ [野球他スポーツ]

今日のニッカンスポーツから
短期連載でプロ野球各球団のシーズン振り返りが連載されるようですね。
この連載が始まるといよいよ年の瀬に近づいてきたと思うわけです。

12球団が毎日連載され、年末の惜別球人記事がでると
もう大晦日・・・なんて展開を毎年繰り返しているのですから
自分はまあなんとも懲りないんでしょうね。

今年を少し振り返ると
野球はほぼ行かず観られず。
都市対抗野球も観なかった。
一方で、あの「熱闘12球団ペナントレース」のカードを再び手にしてしまった今年・・・。
あのサイコロの日々が甦るのかどうか。

あと、最近セイバーメトリクスの本が立て続けにでておりまして
ついつい購入してしまったので、
今年から来年は少しずつ読んでいって
来る観戦の日々に備えようかなと考えているところです。

あぁ、その前にベースボールレコードブックが。
さらに、ベースボールアメリカが年始に。

年末年始は気持ち的にも慌ただしくなりそうですわな。
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