おや、週末は競馬ですか?(2023年3月4週目編) [競馬]
今日の東京は雨です。
寒さが戻って来た感じです。
イクイノックス、ほんと強かったです。
ドバイシーマクラシックの映像、
何度も繰り返し視聴してしまいました。
今日は高松宮記念です。馬場状態がどうなのか、
寒い雨を見ながらどうしたものかと考えるしかありません。
では、早速予想をば。発走順で。
阪神11R 六甲ステークス
◎4 ラインベック
○13 グレイイングリーン
▲2 サヴァ
△10 トリプルエース
もうそろそろかなと思う4を本命にしました
中山11R 第30回マーチステークス(GⅢ)
◎10 ヴァルツァーシャル
○3 ロードヴァレンチ
▲16 サンライズホープ
△11 ダノンスプレンダー
ウィリアムバローズを本命にするのが筋かと思うのですが、
何となく不安を感じて外してしまいました。サンライズホープはなかなか掴みづらいですが、
今回は▲にしました。○と△は頑張って欲しいです。
中京11R 第53回高松宮記念(GⅠ)
◎6 ナランフレグ
○16 グレナディアガーズ
▲8 ロータスランド
△18 ウインマーベル
本命は6にしました。状態もそんなに悪くない気がするのですが。
少々人気が落ちていますし狙い頃かも知れません。
どの馬も本命にするには…と少し割れ気味な感じですが、
ならば初GⅠを目指す岩田(望)騎手の16を対抗にしました。
ロータスランドは岩田(康)騎手。親子ワイドも面白いかなと思っています。
忘れた頃の松山騎手の18を△にしています。
さあ、当たるか当たらぬか。
おや、週末は競馬ですか?(2023年3月2週目編) [競馬]
今日の東京は薄曇りです。
空はスギ花粉で暖色なのでしょうか。
今年はひどいスギ花粉が、頭のぼんやりさを増加させます。
おかげ様で競馬は当たらない感じです。
久しぶりにじっくりと考えられそうな感じですが、
考えれば考えるほど的中から遠ざかるのも、競馬の常。
前置きはいいので早速予想をば。
3場開催!
中京11R 第59回 金鯱賞(GⅡ)
◎10 フェーングロッテン
〇2 マリアエレーナ
▲12 プログノーシス
△7 グランオフィシエ
先行馬で意識して買うようにしている松若騎手が騎乗する10が本命です。
対応は距離適性や競馬場実績で2。松山騎手も地道に勝ちを重ねてますしね。
流石に川田騎手は外せないとして12、坂井騎手が乗る7が大穴といった予想です。
まあ、金鯱賞は荒れないと思うのですが、アラタの横山典騎手がどう出るでしょうか。
「ポツン」なのか「前目」なのか。子供が中段からのレースが多ければ、
前目から…と思ったりするのかもと想像したり。
阪神11R 第57回 フィリーズレビュー(GⅡ)
◎10 トラべログ
〇6 リバーラ
▲15 ムーンプロープ
△17 プラスカンドゥール
最近は、鮫島駿騎手や坂井騎手は買っておかないと意識しているところなのですが、
馬自体の安定感がありそうな10を本命としました。
対抗は石橋脩騎手が騎乗する6、穴っぽいところで15、17と致しました。
中山11R アネモネステークス(L)
◎5 トーセンローリエ
〇14 クイーンオブソウル
▲12 エッセレンチ
△9 シルバージュエリー
本命5は距離や左回りが続いた点がどうかという感じもありましたが、
なかなか期待できそうな感じの戦績から選びました。
対抗はこのレースの3着内までが多い津村騎手が騎乗する14。
距離適性と騎手で選んだ12、祖母スイープトウショウの血統を持つ9を大穴としました。
まあ、8も祖母スイープトウショウですけどね…。
さあ、当たるか当たらぬか。
眠れない時に見て、さらに眠れない [野球他スポーツ]
眠れない…。
それで、ネット記事を見ていたところ
THE DIGESTが提供している記事でこんなタイトルがあった。
「帰って来るな」韓国野球界のレジェンドが怒り心頭!
侍ジャパンに大敗した後輩たちに痛烈なメッセージ
「日本の社会人野球でプレーしろ」【WBC】※太字部引用
なんでも、ヤン・ジュンヒョクという韓国野球のレジェンドの方がいて、
こんなことを言っていたそうだ。
まあ、記事は切り取って書かれるのが前提だから、
本当の主旨はわからないけども、
それでも、日本の『社会人野球』を舐めるな!と言いたい気持ちだ。
都市対抗や日本選手権等の大きな大会に向け、
懸命に野球に取り組んでいるかをわかっているのかいないのか。
台湾や韓国のプロ野球は以前から日本のプロ野球選手が所属することもあって
何となく近しく感じていたんだけども、本当に悲しくなる発言で嫌になるなあ。
さらに眠れなくなった…。
さあ、選手名鑑の日々2 [野球他スポーツ]
双葉社スーパームックが新しく発刊した「プロ野球2023最強データ選手名鑑」は、
日本スポーツ出版社が出していた「ホームラン 12球団全選手百科名鑑」の
流れを汲んだ感じがします。
この前の書いたミライカナイの「プロ野球12球団全選手カラー百科名鑑2023」よりも
チームスタッフの情報が充実している(バッティングピッチャー、スコアラー等の
情報まで)ので、細部まで好きな人はいいのではないかなという感じがします。
さらに、シンプルなレイアウトで見やすい感じもあって、来年以降も楽しみにしたいです。
とは言え、選手名鑑関連は一回出版したら数年ではなく数十年続いて欲しい、
購入する側からするとそんな思いです。以前、ぴあが出した選手名鑑は1年で撤退しましたし。
まあ、購入する側は色々と勝手なものです。
メジャーリーグ系の選手名鑑は、出足が遅いですので
スラッガーやベースボールマガジンのムックがいつ出るのか
気にしながら4月に向って楽しみにしていきたいところです。
日本スポーツ出版社が出していた「ホームラン 12球団全選手百科名鑑」の
流れを汲んだ感じがします。
この前の書いたミライカナイの「プロ野球12球団全選手カラー百科名鑑2023」よりも
チームスタッフの情報が充実している(バッティングピッチャー、スコアラー等の
情報まで)ので、細部まで好きな人はいいのではないかなという感じがします。
さらに、シンプルなレイアウトで見やすい感じもあって、来年以降も楽しみにしたいです。
とは言え、選手名鑑関連は一回出版したら数年ではなく数十年続いて欲しい、
購入する側からするとそんな思いです。以前、ぴあが出した選手名鑑は1年で撤退しましたし。
まあ、購入する側は色々と勝手なものです。
メジャーリーグ系の選手名鑑は、出足が遅いですので
スラッガーやベースボールマガジンのムックがいつ出るのか
気にしながら4月に向って楽しみにしていきたいところです。