なんちゅうか、ほんちゅうか

会社帰りとなるとはらへりへりはらです。
だからなんだと言われればそれまでだけど。

仕事帰りの千葉は、冷たい風が吹き、腹は減り、なんか食べずにはいられなかった。
「そうだ中華にしよう」とにかく酸辣湯麺ならめちゃくちゃ熱くなる！

そこで、うろうろしているうちに行きたくなったのが「華蓮」だった。
実は同僚と一緒に行ったことがあった。
酒飲みの性、ビールセットなどがあってそれも安くてお手頃だった。
同僚は定食も食べて腹いっぱいになっていた。

今回は酸辣湯麺ですよ。
750円の割に量も多くハフハフ食べた。
辛さはじわじわ来るが、それより酸味がうれしいねえ。
ただ、それほど酸っぱくないのかな。
ついつい食べてしまった。汁も飲んでしまった。
汗がダクダクだった。

このお店は奥行きがあって、丸いテーブルもある。
そして、夕方以降はいつ行っても混んでる印象。
それなのに、来店する人は「12人なんだけど」「6人なんだけど」とか。
でも、どんどん受けちゃって、人は入ってきて。
大丈夫なの？そして何とかなっちゃう（笑）。

前来た時は、席をどいて他のテーブルに移ったら、
お詫びでえびチリが出てきて、それもびっくりしたけど。
なんだか不思議なお店だ。
また、千葉に来たときは行ってみよう。

寄ったところ
「華蓮」〒260-0015 千葉市中央区富士見2-4-13
京成千葉駅東口出口から徒歩約2分と近い。千葉駅南口出口だったら徒歩約3分らしい。
角にマックがあってその角を曲がってすぐ。